MUG CUP
(LEFT) ¥2,200 (RIGHT) ¥1,980
ゆるいタッチのUMAたちが描かれた丸型と、本誌のフォルムをイメージした四角型の2種類をご用意。ティータイムのお供にはもちろん、ペン立てとして使うのもおすすめ。
旅行用のバッグやキャリーケースに取り付ければ、チュパカブラが目印となってしっかりアピールしてくれます。ネームタグは、自分の身分情報が書ける面と、表紙のイラスト面とリバーシブル使用なのも嬉しいポイント!
ベーシックなカラーをベースに、「モシナ」「モスマン」「ニンゲン」の3体のUMAがワンポイントとして光るアイテム。夏の日差しにも負けず、まだ見ぬ謎を探しにいこう。
世界中で目撃情報を噂されるUFOが、コインバンクになって登場。ニコアンドとムー、両者のロゴをあしらった機体の上に、ちょこんと腰掛けるモスマンの姿がなんとも可愛らしい。
バッグの中で散らかりがちな小物をまとめるポーチは、毎日の暮らしや、トラベルなどでも重宝します。片面がメッシュ素材なので軽く、暑い季節にもぴったりなデザインです。
旬の着こなしが叶う、ワイドシルエットの半袖シャツ。コーディネートに取り入れやすいシックな色味でありながら、愛嬌たっぷりなUMAやUFOのイラストがいいアクセントに。
これを敷くだけで、トイレがちょっと怪しげでポップな空間に大変身。UMAたちの生息地に合わせて地図上に描かれたイラストがさりげないポイント。
TOILET PAPER HOLDER COVER
¥2,750
備え付けのトイレットペーパーホルダーに被せれば、自宅のトイレがUFOの着陸場に!
トイレマットとセットで揃えて、『ムー』の世界観で染め上げよう。※ペーパーホルダーの規格によっては、サイズが合わない場合がございます。
TRAVEL POUCH
〔LEFT〕S size\¥2,640 〔RIGHT〕M size\¥2,860
着替えなどを入れておくのに重宝するトラベルポーチは、旅行だけでなくスポーツやアウトドアのときにも活躍しそう。荷物の量や使用シーンにあわせて選べる2サイズ展開です。
さらっと着られて1枚でサマになるTシャツ。ロゴや表紙風イラストをメインにクールに着こなすか、かわいいUMAたちをまとってポップに着こなすか、あなたはどっちを選ぶ?
パスポートのほか、カード類やチケット、ステーショナリーなどをまとめておけるマルチなケース。これを持って、あらたな“不思議”を求める旅にいざ出発。
スプーンなどのカトラリーの一時置きとして使えるスプーンレスト。カレー皿とあわせて使えば、いつもの食卓がもっと楽しい空間になりそう。『ムー』のロゴやモスマンなどをかたどった、ユニークな形にも注目してみて。
深さがあり使い勝手のよいカレー皿。ビッグフットが登っているライスの山にUFOが着陸しているかと思えば、カレーの湖からはネッシーがひょっこり! 食卓の準備から楽しくなりそうなデザインです。
UFOの形を模した平皿タイプのプレートは、カレーだけでなくパスタなどの料理にも使える1枚。ひっくり返すと、かわいいUMAたちが窓から顔を覗かせます。完食すると現れる小さな『ムー』のロゴにも注目!
通学・通勤に最適なA4サイズのトートバッグは、総柄イラストが映えるシックなグレー&UFOをイメージさせるシルバーの2色がラインアップ。使わないときは付属のポーチに収納できる優れもの。
持ち運びにちょうどいいコンパクトサイズのミラーは、男女問わずお出かけ時のマストアイテム。イラストの背景でゆらゆら輝くラメが、可愛くもミステリアスなムードを演出します。
ROOM SHOES
(LEFT) ¥2,970 (RIGHT) ¥3,520
部屋のアクセントになりそうなポップなバイカラーと、インパクト抜群の立体的なUFO&カッパから選べる2種類。肌触りの気持ちよさは、ビッグフットも思わず足を伸ばしてしまうほど!?
HANDKERCHIEF
(LEFT) ¥1,320 (RIGHT) ¥990
これからの季節に欠かせないハンカチは、何枚でも持っておきたいアイテム。ムーの表紙をイメージしたデザインがおもしろい薄手タイプと、総柄のプリントがかわいく優しい手触りのタオルタイプの2種類をご用意。好みのものをお出かけのお供に。
この夏は、こんな風流なアイテムで“涼”を感じてみるのはいかがでしょう? バサッと広げれば目を引くイラストが現れ、友達との話題にもなりそうです。
カッパ×かっぱ巻き、ビッグフット×ハンバーガーの異色の組み合わせがなんともユニーク。モチッとやみつきになる手触りで、クッションとしても部屋のインテリアとしてもおすすめ!
手のひらに乗るくらいのかわいいサイズ感で、いくつもコレクションしたくなっちゃいそう。他と被りにくい鮮やかなカラーリングだから、持ち物の目印にもぴったりです。
FLOOR MAT
(LEFT) ¥1,980 (RIGHT) ¥2,200
玄関や洗面台、キッチンなどのちょっとしたスペースにアクセントをプラス。生活のあらゆるシーンで、UMAとの遭遇を体験してみては?
本物の雑誌と見間違ってしまいそうな、ブック型の収納ボックス。貴重品やお気に入りの小物、自分だけの秘密のアイテムなど、何を入れておくかはあなた次第。 自由な発想で楽しんでみて。
旅行などのときに重宝するのが薄手のメガネケース。バッグに入れておいてもかさばらず、蓋がピタッと閉まるので中身が落ちてしまう心配もありません。
丈夫なPP製のペンケースは、小さな子どもの学校用にもおすすめ。消しゴムや付箋など大きなものもしっかり収納してくれます。
ペンを走らせるとゆらゆらする、UFO&連れ去られそうなUMAたちの姿にほっこり。ちょっとしたギフトにもおすすめのアイテムです。
1996年にアメリカのウェストバージニア州ポイント・プレザント各地で目撃されたUMA。名前は「蛾人間」だが、黒く大きな翼に赤く燃えるような目をしている「鳥人」の姿で知られる。目撃者や出現場所に不幸をもたらす呪いの逸話もあり、1967年にシルバーブリッジが崩落した際にも出現したという。目撃者を時速160キロ以上の速度で追跡する急襲っぷりがおそろしく、映画「プロフェシー」では目撃者の自宅に電話をかけるというストーカーのような性質が描かれていた。
南極海で目撃され、20メートル以上にもなる巨体にヒトのような頭部と両手があることからニンゲン(またはヒトガタ)などと呼ばれるようになった巨大海洋生物。目と口はあるが、鼻孔はなく、体は真っ白で、皮膚はツルツルのようだという。撮影情報が不明の画像がネットで出回ることで知られていった都市伝説モンスターだが、近年はグーグルマップなどの衛星写真に白く巨大な姿が確認されることがあり、実在性が一気に高まった。記録をさかのぼり、昭和の南極観測船「宗谷」の活動で記録される怪物(通称・南極ゴジラ)もニンゲンだったのではないか、と考察が進められている。
アメリカ〜カナダの山岳地帯で目撃される大型の獣人。カナダではサスカッチと呼ばれ、世界的に有名である。命名の由来である特徴的な大きな足は30〜40センチにもなり、手足を除く全身を長い体毛が覆っている。未発見の大型類人猿、太古の猿人の生き残りなど諸説あるが、その正体は謎のまま。意外にも人間を襲った事例が少ないので、おとなしく、知能が高い生物らしい。
イギリス・スコットランド北部のネス湖で頻繁に目撃されている水棲怪獣。ヒレや長い尻尾があることから、太古の首長竜「プレシオサウルス」の生き残り説が根強いが、頭部にツノ状のものがある。ネス湖の怪獣についての伝説は古代から語り伝えられており、水棲哺乳類説や巨大なウナギ説、藻が集まったバイオ生物など多様な仮説がある。水中ソナーやドローンで撮影されたりもする現役の人気者。湖畔のアーカート城からの目撃が多い。
赤い小人の妖怪UMA。小鬼のような見た目や赤い服を着た少女の姿で知られる。登山者が行方不明になった事件があると「モシナにさらわれたのではないか」と噂になり、遭難者は一瞬で数キロも離れた場所に連れさられていることもあるという。死者の念が具現化したという説もあり、また稀に「捕獲した」事例もあることから、霊的な存在ではなく実体のあるものといえる。日本の河童や山童との共通点も多く、関連が気になる。
小柄な人型で水辺に住む妖怪の代表的な呼び名。日本各地、そして東南アジアに「河童のような」妖怪(UMA)の伝説は数多く、呼び名から体色から皿の有無まで多種多様。馬や人を水に引き込み、尻子玉なるもの(臓器や精気)を抜くという。人間社会の攻撃的なかかわりをもつ一方で、水辺の山人として交流する面もあり、日本古来のまつろわぬ集団が河童として語られてきたこともある。UMA、精霊、異界の住人などのイメージが近世以降にまとめられた、ややこしい存在。
1990年代にプエルトリコで発生した「家畜が血を抜かれて大量に死んでいた」事件から、ヤギの血を吸う者=チュパカブラという吸血UMAが注目されるようになった。鋭い舌を家畜に突き刺して血を吸う、ぴょんぴょん飛び跳ねる、赤く光る眼、などの怪物としての目撃情報がある。突然発生し、かつ既知の生物との関連が不明なことから、異星人の技術や陰謀で生み出されたキメラ生物という噂まである。
日本だと「3メートルの宇宙人」という呼び名でも知られるモンスター。1952年9月12日にアメリカのウェストバージニア州フラットウッズに出現し、悪臭をまきちらして近隣住民を長く苦しめた。UFO出現も伴った事件のためエイリアンまたはエイリアンが持ちこんだロボットという説もある。キャッチーな見た目から知名度が高く、現地フラットウッズでは定期的にイベントが開催されるほどの「町おこしコンテンツ」になっている。