LEPSIM

CEREMONYSTYLE

特別な日に自信と華やかさを

5 Style for Women
Confidence and glamor on your special day

もうすぐ家族にとって大切な思い出となる
セレモニーの季節がやってきます。
子どもの晴れ舞台にそっと華を添え、
自然と背筋が伸びる服を身に纏い、
大切な門出を見守りたい。
華やかさと凛とした姿、
その両方を叶える装いをLEPSIMが提案します。

STYLE 01

STYLE 01

良識と品格漂う
グレージュのセットアップ

入園・入学式には祝福の気持ちを込めて、明るい色でまとめたワントーンコーデも素敵。上品なグレージュなら厳かなシーンにも寄り添います。インナーで変化をつければ、卒園・卒業式にも着回しOK。コサージュの明暗ひとつでも、オケージョンの幅が広がります。

Ceremony StylePoint

  • STYLE 01 POINT 1

    ボウタイを内側に仕舞えばハイネックに、外側に出せばコーデのポイントになる2WAYブラウス。式典によって印象を変えられる着回し力抜群の1枚です。セレモニーはもちろん、普段のオフィスシーンでも活躍するはず。

  • STYLE 01 POINT 2

    セレモニーではシンプルな足元が基本。甲のVカットが脚をきれいに見せてくれるので、フラットでも自信を持てる一足です。妊娠中の方や小さいお子さんも同席する方、ヒールが苦手な方も安心のふんわりクッション仕様。

  • STYLE 01 POINT 3

    癖がなくコンパクトなノーカラージャケットは、ブラック、グレージュ、グレーの3色展開。防シワ加工、マシンウォッシャブル、イージーケアと高機能素材なので毎日のビジネスシーンにも。パンツも同素材。

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STYLE 02

STYLE 02

STYLE 02

アクセなしでも華やか。
パール付きワンピの着映え力に託して

フォーマル感がありながらも、ストレッチ素材ゆえ動きがラクで所作もスマート。シワになりにくい素材も立ち座りの多いセレモニーでは嬉しい仕様です。胸元の5粒のパールが、ネックレスなしでも顔まわりを明るく華やかに。耳元は揺れるパールで統一感を。

Ceremony StylePoint

  • STYLE 02 POINT 1

    きちんと感が求められるシーンで頼れて、ほんのり華やかさも添えるツイードジャケット。軽くて腕さばきが良く、さらにマシンウォッシャブルという手入れのしやすさもポイント。同素材のスカートと合わせれば一層気品溢れるスタイルに。

  • STYLE 02 POINT 2

    程よくヒールがあるパンプスがセレモニーにはおすすめ。こちらは脚がきれいに見える5cmヒールで、洗練された後ろ姿の演出に一役。設置面がしっかりとあるので安定感も抜群です。中敷きのクッション性を高くすることで脚への負担も軽減。

  • STYLE 02 POINT 3

    式典には室内履きを持参するのがマナー。さりげなくリボンをあしらった黒のバレエシューズタイプならセレモニー服との温度感が合うので、トータルコーディネートも整います。コンパクトに持ち運べる収納袋付き。

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STYLE 03

STYLE 03

素材を効かせた
甘めのモノトーンスタイルも人気

端正なディテールやモノトーンで基本的なマナーはクリアしつつ、ミックスツイードのジャケットとシフォンジョーゼットのスカートという異素材を合わせることで、ほんのり甘いセレモニースタイルの完成。お宮参りや七五三、学校の行事などさまざまなシーンにも。

Ceremony StylePoint

  • STYLE 03 POINT 1

    上下のプリーツ幅に緩急のあるリズミカルなスカートは、動くたびに揺れる華やかな1着。椅子に座ったときにも膝が出ない上品な膝下丈です。フリーサイズ、フリートールサイズの展開があるので、ご自身の背の高さによってセレクトを。

  • STYLE 03 POINT 2

    子どもの式典では黒子的な立ち位置のご両親。最近は自由になってはきているものの、程よい慎ましさは意識したいもの。小ぶりなフェイス×細ベルトの時計なら華美すぎず、ジュエリー感覚で付けられるうえ、袖からのぞく様も粋。

  • STYLE 03 POINT 3

    驚くほど軽量なバッグ、〝ゼロかる〟シリーズ。フォーマルな装いにも合う、艶のある素材とメタルパーツがポイント。大はA4サイズが、小は長財布とペットボトルが収まる便利な大きさ。ブラック、アイボリー、グレージュの3色展開。

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STYLE 04

STYLE 04

STYLE 04

背中に入ったフレアディテールが
さりげない華やかさを演出

Aラインと後ろタックのデザインが上半身を自然にカバーし、さらに、フルレングスのテーパード、センターシームによって脚を美しく引き立てます。パンツのウエストはゴムなので着心地抜群。上下ともに縦横ストレッチの効いた素材ゆえ、身のこなしもスマート。

Ceremony StylePoint

  • STYLE 04 POINT 1

    シンプルな装いの胸元にコサージュやブローチを添えることで、品よく華やかさをプラス。そこには門出の日に喜びの気持ちを伝える意味もあります。卒業式にはなるべくダークカラーを、入学式にはライトカラーを選ぶのがベター。

  • STYLE 04 POINT 2

    バッグは小ぶりなものが好バランス。とはいえ式典ではお花やプログラムなどを持ち帰るので、A4サイズが収まるサブバッグは必須。こちらはサテン地で艶があり、きちんと感のある装いにもフィットします。折りたたみ可能なポケッタブル。

  • STYLE 04 POINT 3

    煌めきを足すなら、華美すぎないエレガントなアクセサリーを。王道のパールは顔まわりに品格を添え、一粒のストーンネックレスは小さいながらも品よく輝きをプラス。ふたつを重ねづけしても良し、日常使いも良しの万能さ。

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STYLE 05

STYLE 05

STYLE 05

ゆったり×ワイドの
新鮮なシルエットで品よく垢抜けて

光沢感がある上品な風合いのセットアップ。かっちりしすぎないトレンド感漂う組み合わせなので、セレモニー後の謝恩会にも相応しい。ジャケットのインナーにはぜひカラーブラウスを。とくにブルーは清潔感に溢れ、入園・入学式の出会いの季節にぴったり。

Ceremony StylePoint

  • STYLE 05 POINT 1

    ブラックのベルトは型押しとスムースのリバーシブルなのでオン・オフOK。グレージュのベルトはバックルがポイント。アクセサリー感覚で身につけられる持っておきたい1本です。見えない場所にこそ気を行き届かせておきたい。

  • STYLE 05 POINT 2

    シンプルなジャケットとパンツが1セットあれば、インナー次第でさまざまなオケージョンを乗り切れます。卒園・卒業式は白が基本ですが、入園・入学は華を添える気持ちでカラーブラウスがおすすめ。フロントに表情がある1枚を見つけて。

  • STYLE 05 POINT 3

    カラーレスのジャケットは顔まわりがスッキリと見える分、ボリュームのあるコサージュがぐっと引き立ちます。あえてジャケットと同系色を選びシックにまとめても素敵。襟に沿って、斜めに差すと好バランス。

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