

この夏HAREが提案するのは
“シンプルなのにフツウに見えない”
ひとクセデザインのTシャツ4型。
モード or リラクシング
着用シーンによって使い分けられる
1着2役のスタイリングアイデアをご紹介。
INDEX
LOGO T-SHIRT

RECOMMEND POINT
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中にも外にも重ねられる、
使い勝手のいいオーバーなサイジング -
パネル切り替え&ドルマンスリーブによる
立体的なシルエット
( STYLE ) MODE

オールブラックに1点映える
あいまいなブルーが主役
デザイン性の高いフードシャツ&レイヤードパンツに、スモーキーなブルーを挟むことで全身の統一感がUP。夏のオールブラックは、シアーやメッシュなど涼しげな素材選びがミソ。


( STYLE ) RELAXED

淡色グリーンを似合わせる
ゆったりサイズの加工感ブラック
見慣れたモノトーンを、爽やかなカラーパンツでハズす着こなしが今っぽい。インナーには透けるブラック×ブルーを仕込んで、全身をカラーリンクさせることでさらに洒落っ気を。


BACK PRINT
T-SHIRT

RECOMMEND POINT
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後ろ姿が華やぐ、フラワー&グラフィックの
バックプリント -
ボディには肉厚でタフな
コットン100%素材を使用
( STYLE ) MODE

王道カジュアルスタイルに
+シャツで色っぽさを
Tシャツ×ハーフパンツのTHEカジュアルな組み合わせは、シャツ&ベルトを足して品よく。アクセはシルバーのチェーンネックレスを重ね付けすることで洗練されたスタイルに。


( STYLE ) RELAXED

シャツ×スラックスに重ねて
パープルTでカジュアルダウン
セットアップの上からカラーTを重ねることで、スタイリングの1パターン化を回避。ほどよくハリ感のあるコットン100%素材なら、×ワイドパンツの合わせもだらしなく見えない。

LOGO SKIPPER
T-SHIRT

RECOMMEND POINT
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深すぎない、ほどよい開き具合の
スキッパーデザイン -
他と差がつく、1枚で映える
スキッパー×ピグメント加工
( STYLE ) MODE


スカート&ロングタイで作る
ジェンダーレスなモノトーン
異素材アイテムをレイヤードすることで、白・グレー・黒のグラデーションに。トップスの一部をウエストINする着こなしテクニックが、オーバーサイズをバランスよく見せる秘訣。


( STYLE ) RELAXED

色と形はズラして
えり×えりのレイヤード
スキッパーカラーの抜け感を逆手に取って、ハーフZIPシャツをインナーに抜擢。えり元&袖からのぞくホワイトと膝のZIPデザインが、パープルワントーンに軽さをもたらす。

MESH T-SHIRT

RECOMMEND POINT
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身頃と袖にメッシュを使用した、
シャープな印象を与える切り替えデザイン -
メッシュとピグメント、
異素材と同色で着こなしに奥行きを
( STYLE ) MODE

上下にパープルを効かせて
トリプルレイヤード
ブルゾンonシアーシャツon Tシャツを順番に重ねた、レイヤード尽くしのスタイリング。その分下半身はパンツのZIPデザイン&サンダルで、肌見せすることで大人の抜け感を。


( STYLE ) RELAXED

透けるメッシュ黒Tが
夏のレイヤードを制す
重たくなりがちな黒Tも、ピグメント加工&メッシュ切り替えのおかげで軽やかにシフト。アイテム1つ1つがシンプルな分、ニットCAPやカラーデニムを合わせて遊びを効かせて。
