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Tips for Suit Style Tips for Suit Style

Salon de GW の最新コレクションと
着回しプラン

Salon de GW がおくる
2023年・春の最新ラインアップが到着。
ビジネスシーンでの基本となる
正統派のタイドアップスタイルに加えて、
職場でのドレスコード緩和が進む現在、
装う機会が増えているオフィスカジュアルにも
活躍するアイテムたち。
日々の仕事はもちろん、週末にも使える
コーディネート実例をご紹介します。

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01 Stretch TR

Silhouette :
Standard Fit
Tied up

フォーマルを求められる場面には
ベストを取り入れて3ピースで

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Dress down

カットソー&レザースニーカーなら
肩肘張らないビジネスカジュアルに

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Stretch TR

万能性が魅力のモダンスタンダード

Stretch TR

肩に自然とフィットするナチュラルショルダー。
芯地や肩パッドを省いて仕立てているため、
柔らかく軽やかな着心地を実感できます。

Stretch TR

切り込みが入り、実際にボタンを開け閉めできる
本切羽と呼ばれる袖口。
オーダーメイドスーツにも見られる本格派のディテールです。

Stretch TR

ドローストリング&ウエストゴムを内蔵した
イージー仕様なので腰回りもストレスなし。
ベルトループが付くためベルトの着用もOK。

Stretch TR

パンツは適度にゆとりのある腰回りから足元へと
緩やかに細くなる、1タック入りのテーパードシルエット。
裾はダブル仕上げで販売。

Stretch TR

万能性が魅力の
モダンスタンダード

〈リングヂャケット〉の定番スタイルを落とし込んだ「スタンダードフィット」は、時代や体型を問わない万能モデル。GLOBAL WORK のアーバンスラックスで好評の「TR」素材を使い、梳毛ウールのような上品な表情とストレッチ性に優れるノンストレスな着心地を両立しました。ネイビーには共地のベストを用意しており、3ピースでも合わせられます。

02 Motion Tech

Silhouette :
Slim Fit
Tied up

白シャツと淡いトーンのタイで
春らしい爽やかなムードを演出

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Dress down

カジュアルシャツとの合わせも
同系色を選べばクリーンにキマる

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Motion Tech

シャープなのに窮屈じゃない伸感覚スリム

Motion Tech

イセ込みと呼ばれるテーラリングの技法を用いて
立体的に袖を付けることで、
腕の動きを妨げることなく見た目も美しい仕上がりに。

Motion Tech

ジャケットの腰ポケットは、
ほんのりカジュアルなムードを添えるパッチ仕様。
袖口は上の「スタンダードフィット」と同じく本切羽。

Motion Tech

腰にドローストリングとゴムを仕込んだ
イージーウエストなので、お腹周りも窮屈感なし。
またベルトを通して着用することも可能です。

Motion Tech

パンツのシルエットは、ノータックのスリムテーパード。
センタークリースを入れず、
かしこまりすぎないデザインとなっています。

Motion Tech

シャープなのに窮屈じゃない
伸感覚スリム

ラインアップの中で最もシャープなシルエットを描く「スリムフィット」。細身の仕立てでありながら、緻密に計算されたパターンワークによって動きやすく、窮屈感はありません。素材には GLOBAL WORK の人気スキニーパンツで評判の「モーションテック」を採用。360度どの方向にも伸縮するニット生地のため、着心地はコンフォータブルそのもの。

03 Blazer &
Denim Slacks

上下ともにネイビーで揃えれば
セットアップ風にも着こなせる

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白パンツとコンビにすると
季節感あふれる涼やかな佇まいに

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Blazer & Denim Slacks

上品かつ気張らない雰囲気でオン・オフ活躍

Blazer & Denim Slacks

肩に柔らかくフィットするナチュラルショルダーは、
アメリカントラッドを象徴する仕立てのひとつ。
立体的な袖付けも本格仕様の証。

Blazer & Denim Slacks

金のメタルボタンや腰のパッチポケットも、
アメリカンブレザーを物語る代表的なディテール。
袖口はオーダーメイド由来の本切羽。

Blazer & Denim Slacks

ドローストリング&ゴムを入れたイージーウエスト、
さらに腰の2タックが相まって、はき心地リラクシング。
ベルトの装着にも対応。

Blazer & Denim Slacks

程よいゆとりを設けながら、
腰回りはスッキリさせたスマートなシルエット。
センタークリースを入れてドレッシーに仕上げました。

Blazer & Denim Slacks

上品かつ気張らない雰囲気で
オン・オフ活躍

多くのファンに支持される〈リングヂャケット〉の定番ブレザー。そのデザインとフィットを踏襲した一着は、普遍的かつ人気再燃中のアメリカントラッドな面持ち。デニムスラックスは、一般的なジーンズの半分ほどとなる6.5オンスの薄手でソフトな生地を使用。特殊な製法でインディゴ染めしているため色落ちしにくく、クリーンな表情が長続きします。

04 Spring Coat

ベルトのアレンジで装いが広がる
結ぶと、より洒脱で大人っぽく

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Spring Coat

軽やかでいて雨にも対応。春の格上げコート

Spring Coat

裏地には滑りがよく脱ぎ着しやすい素材を。
背中の半分まで張ったハーフライニングなので、
春秋を中心とした長い季節に対応します。

Spring Coat

バックルで留めたり、結んだり、ポケットに入れたりと、
装いの幅が広がるベルテッド仕様。
腰を高く見せるスタイルアップ効果も。

Spring Coat

軽やかでいて雨にも対応。
春の格上げコート

流行に左右されず、また幅広いスタイルに合わせやすいシンプルなトレンチタイプ。表地には軽量でいて適度なハリもある高密度のナイロンを用い、撥水加工を施しているので急な雨も心配ありません。細身のシルエットでありながら、ジャケットの上に羽織ってもモタつかない絶妙なパターンワークに、〈リングヂャケット〉の高度なノウハウが息づきます。

05 Shirt Collections

Shirt Collections

端正ながらも心地いい、
しかもイージーケア

ジャケットの中に合わせやすいよう、シルエットは適度に細身。とはいえ、〈リングヂャケット〉自慢の立体的なパターンワークによって窮屈に感じず、動きやすいのが特長です。加えて、洗濯後もシワになりにくいイージーケアも嬉しいポイント。ボタンダウンカラーはデニムとオックスフォードの2タイプ、レギュラーカラーはブロード生地を用意しました。

06 Tie Collections

Tie Collections

何本あってもいいネクタイは
充実の品揃え

Salon de GW の、どのジャケットともマッチするようデザインしたシルクタイ。汎用性の高いソリッドをはじめ、レジメンタルストライプや小紋、紹介のほかにも多彩な色柄をラインアップしています。さらにビジネスシーンから休日まで幅広く対応できるニットタイも。コーディネートや気分に合わせて使い分けるべく、何本か揃えておきたいアイテムです。

Concept

本格的なテーラリングと確かな素材
高いコストパフォーマンスが織りなす
現代のドレスクロージング「Salon de GW」

GLOBAL WORKが届ける
「Salon de GW(サロン ド グローバルワーク)」。
それはビジネスユースやフォーマルシーン、
しかるべき装いを求められる大人へ向けた、
普遍的でありながら静かに時代性も薫る
洗練のドレスクロージング。
その理想をカタチにして、さらなる高みへと
押し上げるべくパートナーに迎えたのは、
日本をはじめ北米・欧州・アジア諸国でも展開する
インターナショナルクロージングブランド
〈リングヂャケット〉。
長年の豊かな経験と卓越した職人技を誇り、
国内外で優れた評価を獲得している
彼らのノウハウを惜しみなく注ぎ込むことで、
ハイクオリティかつハイコストパフォーマンス、
そしてハイクラスな価値あるワードローブを
叶えています。

Special Contents

あの人のスーツは
Salon de GW

俳優・石黒英雄がスーツに着替えて 我が故郷の思い出を巡る旅

石黒さん出演の動画を⾒る
あの人のスーツはSalon de GW

石黒英雄がナビゲートする
地元、栃木県小山市の街

東京から新幹線で約40分、栃木県小山市へ向かったのは地元が輩出した実力派俳優の石黒英雄さん。30歳を過ぎてからスーツを着る役柄も多くなったと語る石黒さんは、大好きな地元を盛り上げるべく『小山評定ふるさと大使』も務めており、その職務中もスーツを着用。石黒さんにとって、いままで以上にスーツが身近な存在になっているとのこと。馴染みのレストランや映画館、地元が誇る酒蔵へ行くときも、装いはSalon de GWのスーツです。

あの人のスーツはSalon de GW

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Profile

石黒英雄

1989年生まれ。栃木県小山市出身。2004年、15歳のときに第17回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞。2005年、テレビドラマ『ごくせん』(第2シリーズ)で俳優デビュー。以降、数々のテレビドラマや映画、舞台などで主演を務める。2月4日(土)より東京・自由劇場にて主演舞台『トムラウシ』が上演。『小山評定ふるさと大使』としての顔も持つ。

Shop Info 取り扱い店舗

関東

北陸・中部

近畿

中国・四国

スーツを素敵に着こなすための Tips for Suit Style

Tips
01
レザー小物は色合わせが鉄則!

レザー小物は色合わせが鉄則!

ドレスアップスタイルにおいて意外と油断しがちなのが小物選び。とりわけレザーアイテムには守るべきセオリーが。たとえばシューズがブラウンであれば、ベルトやバッグ、腕時計のバンドも近しいトーンのブラウンを。さらにベルトのバックルがゴールドなら、靴の金具や腕時計のケースもゴールドで。それはブラックのレザーやシルバーのメタルパーツでも同様です。これが合っていないと散漫な印象になり、色を統一することで装いにまとまり感が生まれます。

Tips
02

使えるポケットチーフ術を伝授

スーツ&ジャケットスタイルのランクアップには、手軽かつ効果絶大なポケットチーフがオススメ。これ一枚で俄然キチンとしたフォーマルな装いになり、セレモニーやパーティーといった場面ではウンとドレッシーな印象に。その挿し方はいろいろとありますが、なかでも出番の多い2つをレクチャー。まずは基本にして万能、特にビジネスシーンには鉄板の「TVホールド」。そして結婚式などの華やかなシーンに間違いない「クラッシュドスタイル」。どちらも覚えておいて絶対に損はありません。

TVホールド

TVホールド

ポケットチーフを縦に2つ折りにする。

TVホールド

胸ポケットに挿したときに、上が1~2cmほど出る長さになるよう下を折り返す。

TVホールド

胸ポケットに挿して、カタチとサイズのバランスを整えて完成。

クラッシュドスタイル

クラッシュドスタイル

ポケットチーフを広げて、左手でチーフの中央を摘み上げる。

クラッシュドスタイル

左手は摘んだまま、右手でポケットチーフの端へと絞るようにまとめる。

クラッシュドスタイル

左手で摘んでいる部分をねじる。

クラッシュドスタイル

ポケットチーフを半分に折り返して右手に持ち、最初に摘んだ部分がジャケットのラペル(下襟)側になるよう胸ポケットに入れる。

クラッシュドスタイル

ふわりとしたカタチになるよう適度に散らして完成。整えすぎないのがポイント。

Tips
03
本切羽は、こだわり仕立ての証

本切羽は、こだわり仕立ての証

ジャケットの袖口に切り込みが入り、ボタンで開閉できる本切羽(ほんせっぱ)仕様。そもそもはオーダーメイドをはじめとする上等なスーツを物語る仕立てであり、現在でも本格派のディテールとしてこだわる方が多いポイントです。Salon de GW では〈リングヂャケット〉監修のもと、すべてのジャケット&ブレザーで本切羽を採用しています。ちなみに本切羽ならではのテクニックとして、袖口のボタンを1つだけ開けて袖口にニュアンスをつけるという小ワザも。

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