大人に似合う正しく美しい装いを
Eluraのセレモニー服で。
卒業式や入学式といった
人生の忘れられない節目の席こそ
正しい美しさを身に纏って迎えたいもの。
Eluraらしい機能美を備えた
マナーのプロお墨付きの
セレモニーウェアをご紹介します。
銀座フィニッシングスクール ティアラファクトリー主宰。2005年より銀座とパリを拠点に世界に通じる一流のプロトコールマナーと日本の美しい文化を融合したレッスンを行なっている。

https://tiara-factory.com

セレモニーにもお祝いの席にも映える
正統派のネイビーセットアップ
王道のセットアップは、どの角度から見てもとにかく美しいシルエット。知的な華やかさを湛えたネイビーは卒業式や入園式にもぴったりです。

トップス¥ 7,590
パンツ¥ 7,590
コート¥ 16,500
シューズ¥ 6,490
バッグ¥ 6,490
コサージュ¥ 3,080
ピアス¥ 2,750
艶感がある素材で結婚式や披露宴などお祝いの席にも着回せるよう開発。平服OKならパンツも◎。参列する際は、セレモニーよりも華やかで明るいカラーで小物合わせを意識するのが正解です。

知的な印象のジャケットスタイルは
セレモニーにもオフィスにも最適
正統派のジャケットは存在感のあるボウタイブラウスで洗練度を上げて。セレモニーなら、柔らかな色味のコサージュが優しげな表情を引き立てます。

ジャケット¥ 13,200
ブラウス¥ 6,490
パンツ¥ 6,490
シューズ¥ 8,250
バッグ¥ 5,940
コサージュ¥ 3,080
ピアス¥ 2,750
セレモニーらしい端正な佇まいながら、お手入れしやすくシワになりにくい素材は、長い会議の日や大事なプレゼンテーションにもピッタリ。授業参観や面談など学校行事にも対応可能です。

式典でもビジネスでも使える
快適な素材とエレガントな佇まい
襟元のパールが華美すぎず、ほどよいアクセントのプルオーバーは着る人を選ばない好感度デザイン。シンプルなパンツを合わせてエレガントに仕上げて。

トップス¥ 6,490
パンツ¥ 6,490
シューズ¥ 7,590
バッグ¥ 5,940
ピアス¥ 2,750
ラインナップの中で最もストレッチ性に優れたシリーズは、出張や移動の際にも大活躍。着心地とキレイ見えを両立するから、セレモニーだけでなく、商談や会食にもふさわしい装いです。

ハレの日にもお悔やみの日にも
ふさわしい大人の理想的フォーマル
華美な装飾を削ぎ落としたデザインと品のあるマットなブラックは知的で落ち着いた印象。どんな校風の式典にも対応できる正統派の着こなしです。

ジャケット¥ 13,200
ワンピース¥ 11,000
シューズ¥ 7,590
バッグ¥ 6,490
ブローチ¥ 2,750
セレモニーとお悔やみの席を兼用できるウェアはEluraならでは!40デニールのストッキング、布製バッグや光沢のない靴、一連パールなどマナーに即したアイテムを揃えておけば安心です。
Other Ceremony Style
今回ご紹介したアイテムの他にも、+αで着回せる優秀セレモニーがEluraには揃っています。
定番のブラックワンピースにセレモニーらしい華やかさを加えるならジャケットで。ツイードは大人の可愛らしさを品よく表現してくれます。

ジャケット¥ 14,300
ワンピース¥ 13,200
シューズ¥ 7,590
バッグ¥ 5,940
コサージュ¥ 3,080
ネックレス¥ 2,750
パッと目を惹く明るいカラーは入園・入学式に最適。子どもが主役のセレモニーですが、春の式典はママの装いにも軽やかさを意識すると素敵です。

ジャケット¥ 14,300
ブラウス¥ 6,490
パンツ¥ 7,590
シューズ¥ 7,590
バッグ¥ 6,490
コサージュ¥ 3,080
自由な校風の学校なら、ぜひ挑戦して欲しいジレ合わせのセレモニー。知的な雰囲気とトレンド感が同時に叶います。オフィスや学校行事にも◎。

ジレ¥ 13,200
シャツ¥ 5,390
パンツ¥ 7,590
シューズ¥ 8,250
バッグ¥ 6,490
ブローチ¥ 2,750
ネックレス¥ 3,300
ベーシックな装いの中に華やかさがあるコーディネート。会場では脱ぎ着の多いコートもVネックだから襟元のデザインを上手に引き立てます。

ワンピース¥ 11,000
コート¥ 16,500
シューズ¥ 7,590
バッグ¥ 5,940
コサージュ¥ 3,080
Model: Maria Kamiyama
Photographs: Yuki Endo(model)
/ Ayako Sakane (still)
Styling: Yasuko Ishizeki
Hair & Make-up: Tomoko Kawamura
Edit&Text: Ryoko Sekishiro