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AUG.2021

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ニコアンドスタッフが本当に欲しいモノ・ランキング ニコアンドスタッフが本当に欲しいモノ・ランキング
WHAT THE STAFF REALLY WANT

WHAT THE STAFF REALLY WANT.

今回は、インテリアが大好きなニコアンドスタッフ4人に集まってもらい、それぞれのライフスタイルや好みに合わせた、超個人視点の「いま欲しいアイテム」を発表します。アイテムを使って叶えたい理想のインテリアや自分なりの使い方など、おうち時間をもっと楽しむためにいまどんなアイテムがほしいかを、自由に語ってもらいました。

2021.8.27 UPDATE!

自分だけの趣味部屋 篇

動画内で紹介された商品はこちら

おうちでアウトドア気分

松田勝昭さん

TOKYO店VMD担当。趣味のDIYを活かし、家にあるものはほとんどが手づくり。こよなく愛する猫たちと暮らす。

no.3

サイドテーブル

軽くて持ち運びがしやすいサイドテーブルは、ベランダ使いにもおすすめ。ランタンなどをテーブルに置くだけでアウトドア気分が高まります。

  • オリジナルサイドテーブル

    ¥12,100

    Web Store

no.2

ラグマット140×200

バティック柄という伝統文様のラグは、自然を感じる落ち着いたデザインが魅力。水で丸洗いできるので、ベランピングとの相性もばっちりです。

  • バティックラグマット140×200

    ¥8,690

    Web Store

ツーウェイ仕様のトイモック。
広げて使えばゆったりと寝転べるサイズに。

no.1

2WAY TOY MOCK

おうちでアウトドア気分を味わうのに最適なトイモック。部屋のグリーンの近くに置くだけで自然の中にいるようなリラックス感が生まれます。

おうちでバー気分

松橋敬祐さん

2019年よりTOKYO店にショップスタッフとして勤務。モノをあまり置かずすっきりとした部屋でシンプルな暮らしを心がけている。

no.3

ホットプレート

たこ焼きをしたり、肉や野菜を焼いたりと、わざわざおつまみを作りにキッチンに移動する手間が省けるホットプレート。持ち運びがしやすいコンパクトさも◎。

  • スリムホットプレート
    ¥5,390

    Web Store

no.2

ポータブル燻製機

お酒好きにはたまらない、手軽に楽しめるポータブル燻製機。キッチンはもちろんカウンターテーブルに置いても馴染む、シンプルなデザインもポイント。

no.1

カウンターテーブル

圧迫感のないコンパクトなカウンターは、あまりスペースに余裕がない場所にも置くことができます。おしゃれなバー空間をつくるときのマストアイテムです。

  • カウンターテーブル

    ¥42,900

    Web Store

暮らしを快適にするインテリア 篇

動画内で紹介された商品はこちら

癒しのある暮らし

小川洋子さん

2018年よりTOKYO店に勤務。ショップスタッフとして、雑貨コーナーをメインで担当している。家では観葉植物をたくさん育てている。

no.3

ドライフラワーブーケ

フラワーベースに入れたり、カーテンレールにポンとかけるだけで部屋が優しい雰囲気に包まれます。生花よりも扱いがラクなのも魅力。

  • ドライフラワーブーケ

    ¥1,210

    Web Store

no.2

ウッドスタンドS

ひとり暮らしの玄関にもちょうどいいコンパクトなサイズ感。引き出しには、マスクや鍵を入れたりと収納としての機能があるのもうれしい点です。

no.1

ディフューザー

ガラスの中に植物が浮かんでいて、見た目もかわいいディフューザー。今回は癒し効果も高い、大好きなレモングラスの香りを選びました。

  • ハーバリウムディフューザー
    ¥1,980

    Web Store

はじめてのひとり暮らし

石毛ひな子さん

新潟の店舗より異動し、2021年よりプレスアシスタントに。ひとり暮らしを始めるにあたり、現在新しいインテリアをいろいろと検討中。

no.3

ラグ95×140

ひとり暮らしには、ベッドサイドやテーブルの下に敷けるサイズのものを。華やかすぎず、シンプルすぎない柄で部屋にも違和感なく馴染みます。

no.2

ソファカウチ

ヴィンテージ調の空間をつくるなら、「クラシックダイナーシリーズ」のソファがおすすめ。ツヤ感のある素材と色味が雰囲気を醸してくれます。

no.1

アストルランプ

剥き出し感のあるデザインで、空間全体の雰囲気を一気におしゃれにしてくれます。ひとり暮らしのコンパクトな部屋を圧迫しないシンプルさも◎。

Photo_ Hiroyuki Takashima
Text_ Noriko Oba
Edit&Design,Movie_ Rhino inc.