身長・体型・環境…それぞれ異なる3人が着こなす
Eluraの春の新作。
おしゃれを楽しむすべての大人女性に向けてお届けします!
大人だからこそ挑戦したい!
トレンドのグリーンを効かせる、
大人の悩みに効く“技あり”コーデ
2022春シーズンは、身長が異なる3人の大人女性が登場。
ここでは、どんな身長でも今すぐ取り入れられる
“技あり”コーディネートを、
トレンドのグリーンを効かせたスタイルで紹介します。
【左】福田麻琴(44)/スタイリスト 161㎝
1978年生まれ。女性誌を中心に広告、CM、カタログなどのスタイリングを手がけるとともに執筆、ブランドのディレクション、コラボ商品開発などマルチに活躍。プライベートでは9歳の男子の母。昨年12月にYouTubeチャンネル「FUKUDAKE」もスタートし話題。Instagram(@makoto087) /YouTube(FUKUDAKE?)【中】前田典子(56)/モデル 173㎝
1965 年生まれ。19歳でモデルデビュー。“マエノリ”の愛称で親しまれ、雑誌、CMなど多方面で幅広く活躍中。2021年秋よりEluraのシーズンビジュアルに登場。Instagram(@maenorichang)【右】川﨑万智子(33)/ショップスタッフ 156㎝
販売歴12年。好みや体型のお悩みに合わせ、大人に向けたシンプルでカジュアルなコーディネートが得意。自身も一児の母。2020年アダストリアロールプレイング大会「SSC全国選考会」優勝/ベストオブプラチナ受賞。
170㎝台/
グリーンが効いたカラーパンツ×
デザインブラウスのワンツーコーデ
シンプルなワンツーコーデながら、
トレンドのグリーンパンツを効かせた着映えスタイリング。
ビビットカラーでも艶めき感のあるキレイめ素材だから、
カジュアルになりすぎないのも大人には嬉しいところ。
しかも、エルーラの人気パンツではお決まりの
<ウエストゴム×ストレッチ仕様>で、ラクちんも叶う。
トップスはふんわり映えるデザインブラウスを合わせて、
ハッとする女性らしさも忘れない。
160㎝台/
たっぷり丈のナロースカートを主役に、スッキリ見えIラインスタイル
今年らしい長め丈のナロースカートを主役にした、
大人のワントーンスタイル。
お洒落ムード満載の、このコーディネートのポイントは3つ。
①王道白シャツでつくる首元のV。
絶妙なひらき具合で顔周りをスッキリ魅せる。
ちなみにこのシャツは、ノンアイロン仕様。
②カーデでつくる縦ライン。
さっと羽織るだけで、簡単スッキリ、縦長効果。
③極めつけは、コーデの主役・ナロースカート。
実はこれ、ストレッチの効いたジャージー素材。
見た目以上に着てみると程よいゆとりがあるのに、
見た目は落ち感のあるIラインが実現。
Eluraの「悩みに効く」アイテムの魅力と、
福田さんのテクニックが詰まったスタイリングで、
ぜひ周りと差をつけて。
150㎝台/
1枚で完成!爽やかでドラマティックな春コーデ
ニュアンスのあるツヤ感たっぷりのティアードシルエットワンピ。
シンプルにバサッと1枚着て完成する手軽さは、
忙しい大人女性にとってもおすすめ。
首元にアクセサリー感覚でちらりとスカーフをのぞかせれば、
一気にドラマティックな装いに。
どんな身長・体型でもそれぞれベストなバランスで着こなせるのが、
大人の為に考え抜かれたEluraのワンピースだからこそ。
前ボタンだから、気分を変えてロングガウンのように
パンツスタイルに羽織るのも◎。
この春、ワードローブに1点投入すれば
コーディネートの幅が広がること間違いなし。
Fashion Column
名品ロングジレでアップデートする、
脱・コンサバな新・お仕事スタイル
一気に変容した働き方、そしてオフィスコーデ。
ここでピックアップするのは、
THE・コンサバが気分じゃなくなってきた方に提案する、
普段のお出かけにも◎な春のお仕事スタイル。
コーディネートの決め手となるのは、
「名品!」と名高いエルーラのロングジレ。
さりげなく大人の細見えを叶えてくれる実力ながら、
まさかのUnder1万円とコスパも評価されている。
大きなシンプルなモノトーンコーデも、
ジレを羽織るだけで一気に知的で大人な印象にアップデート。
いつもジャケットを羽織っていたシーンで、
ぜひジレコーデに挑戦してみて。
この春、新しい自分を発見出来るかも。
\SPECIAL MOVIE公開中/
Model:Noriko Maeda/Makoto Fukuda/Machiko Kawasaki
Photographer:Yuji Takeuchi(BALLPARK)
Videographer:Ryotaro Sato・Haruka Horisawa(AnMAKE Tokyo)
Stylist:Makoto Fukuda
Hair&Make:Eiko Sato(ilumini)
Edit:Yuki Sugawara・Rinako Kuwahara(FMJ STUDIO)