「自分自身がずっと求めていた、理想のデニムが完成して嬉しい!」
と石岡さんも話す、超自信作。
お気に入りのデニムさえあれば、どんな着こなしだって自由自在。
春一番の投入アイテムに、こだわりが詰まったこの2型をぜひ!
<A part by>のコラボデニムがリリース。
「自分自身がずっと求めていた、
理想のデニムが完成して嬉しい!」
と石岡さんも話す、超自信作。
お気に入りのデニムさえあれば、
どんな着こなしだって自由自在。
春一番の投入アイテムに、
こだわりが詰まったこの2型をぜひ!
足の甲が、華奢に女らしく映えるパンツ。太もも周りは適度にフィット、裾に向かって緩やかにフレアになるシルエット。石岡さん曰く、「膝の部分をキュッと絞っているのが美脚のポイント」なのだそう。体型を拾いすぎない、ほどよい硬さの生地感も絶妙。バックポケットには、石岡さん直筆サインのタグ付き。
シアーな薄手のイエローニットを合わせて、春気分満点のスタイルに。小物はネイビーでまとめて、可愛らしくも大人の知的さをプラス。
かぎ針編みニットから透けて見える肌で、オールブラックに抜け感を出して。黒のデニム、ちょっとしたフォーマルにも対応できるので愛用してます。
大好きな王道のフレンチ・カジュアルです。私みたいな小柄な人が着るなら、こんな短めの丈のトップを合わせると、脚長効果が期待できます。
オーバーサイズなのに広がりすぎない完璧なサイジングは、身幅に対してすっきり細めなアームが決め手。両サイドには嬉しいポケット付き、そしてそのポケットの裏地が表から見えないようギリギリのラインで入った裾のスリット、デニムと馴染む濃いブラウンのボタン。計算され尽くしたディテールはさすが。
シャツをジャケット代わりに。コンサバティブなベージュのワントーンと、メンズライクな濃いネイビーとのコントラストが素敵です。
オーバーサイズ×ハイウエストで、すっきりとしたハンサムスタイル。逆に小物は女性らしさを意識して、アクセサリーや金具もゴールドで統一。
女っぽいのに、カジュアル感もあって大好きなコーディネイト。上下とも洋服にボリュームがあるので、シャツの襟を抜いてバランスとって。
profile
石岡 真実 ( いしおか・まみ )
Instagram「♯マミフク」でお馴染み、156cmという小柄な体型を生かしたミニマムでモダンなファッションが話題。昨年は『小柄な大人の春夏秋冬 ベーシックスタイル手帖』(扶桑社刊)も出版。プライベートでは、美味しそうな料理の腕前と器への深い造詣にも惚れ惚れする5歳の男子ママ。思わず笑ってしまう、“肉父さん”と家族3人の愉快な日常も必見!