( Story_3 )
着心地とデザイン
両方を叶える
アーバンスタイル。
Seima Matsuzaka
アパレルのディレクションからデザイン、さらにはモデルと幅広く洋服に携わってきた松坂生麻さん。自身が手がけてきたコレクションでは、ジーンズを軸に他のアイテムのデザインを考えることが多いようで、ファッションのなかでジーンズの役割は非常に重要だといいます。今回は、BAYFLOWのジーンズコレクションを主役にした、4スタイルを着こなしてもらいました。
DAY 1
(SLIM)
ウエストや太もものあたりにゆとりを残しつつ、膝下からすっきりとテーパードをかけたスリムタイプは、どんなシーンでも品よく穿ける万能シルエットが特徴です。リサイクル素材で自分にも地球にも優しい、柔らかな穿き心地が魅力。
DAY2
(JACKET)
定番のデニムジャケットは、シルエットのシェイプはゆったりさせつつ、オーバーサイズすぎないほどよいサイズ感でどんなボトムスとも好相性な一着。さりげないステッチが効いたスラックスと白シャツのシンプルなコーディネートにも◎。
DAY3
(SKINNY)
柔らかな風合いのブラックスキニーは、タイトなシルエットながらストレッチが効いていて、ストレスなく穿けるのが嬉しい一本。落ち着いたトーンのジャケットと革靴のキレイめコーデなら、仕事シーンでもスマートな印象を与えてくれるはず。
DAY4
(STRAIGHT)
ほどよく太すぎないストレートと、センタークリースで脚長効果も期待できるシルエットに。とりわけ、濃いめのインディゴはクリーンなシャツとも相性抜群!13オンスのハリのある生地感で、シンプルな着こなしにも品よくマッチするのでおすすめです。
Always my partner,
creating my life.
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アクティブ派の
ワードローブ。
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お気に入りのジーンズと
好きで溢れた日常を。
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オンもオフも私らしく
いられるジーンズ。
Lee Momoka
Photography:Michi Nakano
Styling:Masaaki Ida
Hair&Make-up:Naho Ikeda
Model:Seima Matsuzaka
Design:Akiko Honda [BONITO]
Develop:Riho Mochizuki [BONITO]
Produce:Jun Ohashi [GOOD COMMUNICATION Co.]
Edit&Text:Mikiko Ichitani
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