美しく、向き合う
自信になるフォーマルの軸
その時、その場所、その場面にフィットするものを
役割を考えながら、自ら選択したい
スタンダードでいて、多様性に沿う
洗練された、すっきりと上品な佇まいで調和する
値は張らずとも正式なもの
節目に美しく向き合うために
フォーマルの基本から導かれたアンデミュウの冠婚葬祭ライン
自信になるフォーマルの軸
その時、
その場所、
その場面に
フィットするものを
役割を考えながら、自ら選択したい
スタンダードでいて、多様性に沿う
洗練された、
すっきりと上品な佇まいで調和する
値は張らずとも正式なもの
節目に美しく向き合うために
フォーマルの基本から導かれた
アンデミュウの冠婚葬祭ライン
FORMAL CODE T.P.O SERIES
Price line
¥7,700 - ¥16,500
NEW LINEUP
2025年の新作は、レースやパールを用い
フレアシルエットを基調にエレガントな調和美を意識しました
T.P.Oを考えながら、礼節と心配りはそのままに
01
Scene
01
通年着られる
スタンダード喪服
ジャケットとワンピースで肌の露出を控える
それぞれを学校行事や会食などにも活用できます
Scene
02
気温に合わせられる喪の装い
春や秋に向くブラウス+スカートの組み合わせ
ヒップラインを拾わないフレアスカートは着座シーンも窮屈感がない
夏場の法事にも重宝する漆黒のカットソー
ストレッチがきいていて動きやすく、子連れシーンの頼りにも
Scene
03
お手伝いや準備に
手の上げ下ろしでも乱れず、気働きのあるブラウスが心強い
動きやすい喪のスタイル
弔事の正喪服
一周忌までの喪家側 (喪主・親族・近親者)の装い
ワンピース+ジャケットが基本
光沢のある素材や、透ける素材はNG
髪を結うときは低い位置でまとめます
BLACK FORMAL / 喪の漆黒
普通の黒とは違う、正喪服の漆黒
上質な生地に何度も黒を染め重ねた深い黒色は、普通の黒服と並ぶと違いがくっきり。
肌を見せないデザイン
極力肌を隠す袖丈や着丈。手足の肌も、手袋や黒ストッキングでカバーします。
所作とシルエット
からだのラインを強調せずに、ゆるやかさがありながら凛とした印象で。
ご焼香や献花でお辞儀する際、合掌や着座シーンでも整う長めの袖丈と着丈。
02
Scene
01
通夜や、
急な弔問に
ゆるやかさのある略喪服があると心強い
黒ストッキングを足し髪をまとめる
七五三や、日常の面談など行事の場にも
Scene
02
ビジネス会食や、
面談など落ち着きのあるシーンに
ゆるやかに着られるブラウスで緊張を和らげて
BLACK SEMI FORMAL / 略式の黒
迷ったら通常のブラックを
“とりあえず黒”に対応できる頼もしいシリーズ。
控えめでいて知的な印象を残します。
融通が利く慶弔対応
式典や慶事セレモニーから、急な弔事、故人宅への訪問などシーンはさまざま。
持っておくと安心できます。
肉感を拾わないシルエット
二の腕、腰まわり、ヒップラインなどをさりげなくカバーする
シルエットに注力しました。
03
Scene
01
入卒式に
間違いなく調和する
濃紺スタイル
端正なネイビーもフレアでかわいげを加えて
両サイドのポケット、ウエストのゴム使いが嬉しい
長時間着用する一日にも優しいスタイル
Scene
02
結婚パーティーや、
二次会にも
ネイビーなら攻めも守りもプラスに働く、パンツスタイルも定番に
Scene
03
慶びの日を彩る
ネイビー×レース
ふわりと風に揺れるレースがとっておき
記念写真に残したい、あせない一枚
NAVY INFORMAL / 祝賀セレモニーの紺
端正で上品なネイビー
黒よりマイルドな印象を与えるネイビーは、清潔感も上乗せしてくれる。
日常使いも視野に入れて
緩やかに抑揚をつけるやさしい濃淡がリズミカルなネイビーシリーズ。
商談や面談など、仕事シーンも知的に華やぎます。
全シーズン対応型
アンデミュウのT.P.Oラインは、全ての季節で着用できます。
中でもネイビーは、春のセレモニーシーンに調和しやすい好感カラーです。
Price line